モンテ・クリスト伯 4話感想 親子で肉体関係とは恐ろしい
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モンテ・クリスト伯─華麗なる復讐─
4話感想です。
モンテ・クリスト伯 4話感想 やっと面白くなってきた件
モンテ・クリスト伯、
3話の感想を書き損ねてしまいました。
ゴールデンウィーク中で
録画で当日観れなかったのと、
観てみたら、ふ~ん・・・って感じで
特に感想もなくて。。。。
で、4話が本日放送されたわけですが、
3話は復讐の種まきでしたが、
その種まきに芽が出てきて
面白くなってきましたwww
最後、稲森いずみ演じる神楽の妻と
葉山くん演じる安藤が
肉体関係を持ったのに親子とか、
わ~~い!!
ドロドロしてきた☆(・∀・)☆
と、テンション上がりました。
はっきり言って、
おディーン様目当てで
観てるドラマですが、
おディーン様抜きでも
面白くなってきた感じしませんか?
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モンテ・クリスト伯 視聴率が悪いままの件
モンテ・クリスト伯の初回視聴率が
衝撃の5.1%だったことは
すでにブログで書きましたが、
2話も5.7%
3話は若干上がって7.1%という
低空飛行。
やっぱ、おディーン様演じる柴門が
真海になって、
みんなの前に現れるわけですが、
なんでみんな柴門だって
気がつかないんだよ!!
恋人のすみれも気づかないの
おかしいだろ!!
っていう違和感が原因でしょうか?
この突っ込みたい事案を
乗り越えないと
このドラマは面白くないのが苦しいwww
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